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軽貨物ドライバーが仕事量を確保するための重要なマナー

2022年05月13日

会社に属さずに自分で仕事をしたいと考える方に人気なのが「軽貨物ドライバー」です。
軽貨物バン・軽貨物トラックがあれば独立できるため、気軽に参入しやすいと考えられがちですが、マナーは守らなければなりません。
この記事では軽貨物ドライバーに必要なマナーを紹介します。

・利用者が軽貨物ドライバーに求めるもの
・軽貨物ドライバーに必要な5つのマナー
・マナーを徹底して顧客の心を掴めば勝ち!

利用者が軽貨物ドライバーに求めるもの

まずは軽貨物だけではなく、全ての運送会社に利用者が求めるものをいくつかご紹介します。

荷物を大切に扱ってくれるかどうか

荷物の配送を利用するとき、配送会社にどんなことを求めるかは個人差があるかもしれませんが、大切な荷物を送るのだから大切に扱って欲しいと考えるものです。荷物の種類にもよるかもしれません。

例えば多少揺れたり落下しても壊れる心配がないものなら、それほど不安を感じないかもしれませんが、衝撃に弱いものや食べ物、電子機器の場合は丁寧に扱って欲しいと考えるのは当然です。

時間を厳守してくれるかどうか

配達の時間を指定しなければならないとき、時間を守って配送してくれるかどうかも心配です。大きな集配所の場合は特に多くのトラックが行きかうので、できるだけ早めに集配所に到着しておくべきです。

そういっても道路状況によっては時間に遅れてしまうときもあるので、その際には道路の混雑でどのくらい遅れそうかを連絡します。

何よりも信頼が大事なので、最低限押さえておきたいマナーを5つご紹介します。

軽貨物ドライバーに必要な5つのマナー

仕事で利益を得るためにも、仕事を継続するためにも押さえておきたい軽貨物ドライバーのマナーをご紹介します。
もちろんここでご紹介するのは最低限のマナーです。

時間厳守

先ほども紹介したので簡単に説明します。時間厳守は集荷場所だけじゃなく配送先に対しても行います。基本は約束の時間の30分前に到着する点です。

万が一トラブルや道路状況によって遅れる場合は、早めに連絡をしておおよその到着予定時刻をお知らせします。もちろん連絡をする際には安全な場所に停止して行います。

声掛けを行う言葉遣いは丁寧に

荷物をお届けする際に重要なマナーのひとつが声掛けです。声掛けする相手は荷物のお届け先で、どこから荷物を預かったのかや荷下ろしをする場所についても聞いてください。

例をご紹介すると「〇〇運送です。○○会社様からお預かりした荷物をお届けしました。どちらに荷物を降ろせばいいでしょうか」といった感じで声掛けします。

やってはいけないのが確認をせずにどこにでも荷物を置く行為です。荷物が邪魔になってしまうケースがあるので気を付けてください。

清潔な身だしなみを心掛ける

できれば作業服を身に着けてください。大手の運送会社のようにポロシャツを着てもいいかもしれませんが、下は作業ズボンが理想です。

仕事をしているのでどうしても日焼けする方も多いですが、面倒でも日焼け防止を心掛けたり、男性の場合は髭は不潔に見えるケースもあるので注意が必要です。

また、万が一靴を脱いで荷物を置くケースが無いとも限らないので、着替えの靴下を常に持って歩くのもおすすめです。男女共に金髪や茶髪は避けてください。

言葉遣いは丁寧に

お客様との会話をするときに気を付けたいのは言葉遣いです。最近の若い方の中には敬語を使うのに慣れていない方もいるようですが、日本では敬語ができるできないで印象がかなり変わります。

例えば「おはようございます、○○運送です」とあいさつする方と、「どーも、○○運送です」とあいさつするのでは印象が変わります。特に失敗した場合は「すんません」というよりも「申し訳ございません」の方が誠意が伝わります。

いわゆるため口は絶対に使ってはいけません。そういっても敬語も難しい言い回しがあるので、最低限の敬語の正しい使い方を学ぶ必要があります。

笑顔・元気・プラスアルファな対応

ぶすっとした方よりもにこやかな方の方が好まれます。営業の極意のひとつが笑顔です。いつもにこやかに対応してくれる人と、表情が乏しい人では取れる仕事の量も変わってしまいます。

特に集荷のときには「いつもありがとうございます、今日もよろしくお願いします」とにこやかにすると、依頼主も次も頼みたいと感じます。

配達先でもにこやかに「荷物をお届けに参りました」「またよろしくお願いいたします」といえば、気持ちいい人だなと感じるものなのです。また、にこやかな方がコミュニケーションが取りやすいと感じてもらえます。

態度が良ければ他の依頼主を紹介してもらえる可能性もありますし、専属にしてくれる可能性もあります。

マナーを徹底して顧客の心を掴めば勝ち!

今回ご紹介した軽貨物ドライバーに必要なマナーは、何も特別なものではありません。笑顔にしても丁寧な言葉遣いにしても、時間厳守にしても声掛けにしても当たり前のことをすればいいだけです。

そして最後に顧客の心を掴むプラスアルファなサービスをご紹介します。時間に余裕があればですが、お客様の世間話に少し耳を傾けてください。その方の趣味や好みに関する発見ができます。

たまにでいいので、お話のお相手をすると好感を持ってもらえます。ただし長居してはいけません。担当してくれた方全ての趣味や好みをだいたい把握するだけでも好感度はかなりアップするのです。

ぜひ試してみてください。

この記事では、軽貨物ドライバーに必要な最低限のマナーについてご紹介しました。
独立開業するドライバーが増えている今こそ、他との差別化に目を向けて他にはない技術を身に着けてください。この記事がそのお役に立てれば幸いです。

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