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軽貨物車検で重要になる4つのポイント

2022.10.17配送コラム

軽貨物車検で重要になる4つのポイント

「プライベート車両の車検の知識はあるけれど、配送業務で使っている軽貨物の車検をどのようにすればいいかわからない」

そのような悩みがある方も多いのではないでしょうか。
配送ドライバー等を始めたばかりの場合だと、費用や車検期間に関する知識がない方もいるでしょう。

本記事では、軽貨物の車検の概要について解説します。
必要書類や注意点についても紹介しますので、軽貨物を購入したばかりの配送ドライバーの方もぜひ、参考にしてください。

・軽貨物の車検は1年ごとが基本
・軽貨物の車検費用内訳
・軽貨物の車検の必要書類
・軽貨物の車検の注意点

軽貨物の車検は1年ごとが基本

軽貨物の車検は、1年ごとが基本です。
正確には軽貨物を購入後、初回の車検は2年目になります。その後は1年に1回、必ず車検を受ける必要があります。

一般家庭で保有する車は普通自動車や軽自動車が多いでしょう。
これらの車両は購入後、初回の車検が3年目にあってその後は2年に1回、車検を受けます。

このように、軽貨物の車検は一般車両の車検よりも期間が短くなっています。

軽貨物の車検費用内訳

軽貨物の車検費用の内訳は、下記の通りです。

・法定費用(重量税、自賠責保険料、印紙代)
・車検基本料金
・その他諸経費(車検代行費、納車の手数料、代車費用)

これらの項目が車検費用の大枠を占めています。
軽貨物のほうが車検の回数が多いので、一般車両よりも費用がかかってしまうのではないかと考える方も多いでしょう。しかし、必ずしもそうではありません。

一般車両の車検の場合、税金や保険料などの費用を次の車検までの2年分、支払うことになります。一方、軽貨物は1年に1回の車検になるので費用をおさえることができます。

軽貨物の車検の必要書類

軽貨物の車検の必要書類は下記の通りです。

・車検証
・軽自動車税納税証明書
・自動車重量税納付書
・自動車損害賠償責任保険証明書
・定期点検整備記録簿

軽貨物の車検は一般車両と同様に、自動車整備工場やガソリンスタンドなどで依頼できます。現在は、ユーザー車検という車検方法もあります。しかし、自分自身で車両のメンテナンスをおこなうのは難しいので、専門知識のあるところに依頼したほうがいいでしょう。

軽貨物の車検の注意点

軽貨物の車検の注意点は下記の通りです。

・タイヤの種類を確認しよう
・あらかじめ荷台の荷物をおろしておこう

それぞれ順番に解説します。

タイヤの種類を確認しよう

軽貨物に普通自動車用のタイヤを装着している場合は、バン・トラック用のタイヤに交換しておきましょう。
軽貨物は荷物運搬を専門としている車両です。最大積載量などの関係で普通自動車用のタイヤでは不十分であると車検で判断される可能性があります。

あらかじめ荷台の荷物をおろしておこう

軽貨物の荷台に荷物が載ったままの場合は、車検の前にあらかじめおろしておきましょう。
車検では車高チェックやブレーキテストなどもあります。また、荷台自体の点検もあるので、整備士が点検しにくくなってしまいます。
本記事では、軽貨物の車検で重要になるポイントについて解説しました。

軽貨物は一般車両と比べて車検の期間や注意点なども異なります。軽貨物ドライバーの方は車両を常に万全の状態にして配達をおこなわなければなりません。

ぜひ本記事を参考に、事前準備をしっかりおこなった車検を目指してみてはいかがでしょうか。