求人選びでチェックするポイント

求人選びでチェックするポイント
2023.04.03配送コラム

求人選びでチェックするポイント

「軽貨物ドライバー」を募集している企業は数多くあります。
しかし企業によって“中身”が少しずつ異なるので、「求人選び」は慎重におこないましょう。

軽貨物ドライバーの求人選びには、主に4つのチェックポイントがあります。
それぞれ詳しく紹介するので、就職活動の際はぜひ意識してみてください。

・残業や休日について確認する
・研修制度について確認する
・デメリットも話してくれるかどうか
・収入について具体的な数字で教えてくれるかどうか

残業や休日について確認する

多くの企業では、「残業〇時間/日」「休日〇日/月」というように平均の水準を記載しています。
軽貨物ドライバーの労働量がしばしば問題になっているので、残業が多すぎたり休日が少なすぎたりしないかをチェックしましょう。

労働基準法では、最低でも週1日、または4週間で4回以上の休みを規定しています。これに違反するような労働だと、心身ともに疲れ果ててしまう恐れがあるのでご注意ください。

研修制度について確認する

軽貨物ドライバーの仕事が初めての方はもちろん、同職種での転職を考えている方も、入社したばかりでは右も左もわからないものです。

求人選びの際は、充実した研修が受けられるかどうかもご確認ください。

「見て覚えろ」という企業は少なくありませんが、それだと仕事に慣れるまでかなり時間がかかるうえ、思わぬミスにつながることもあります。
一から知識を丁寧に教えてくれたり、配送デビューから一定期間は先輩が同乗してくれたりする企業だと安心でしょう。

デメリットも話してくれるかどうか

どのような企業でも、メリットばかりでデメリットがひとつもない……というのはあり得ません。
求人誌(求人サイト)では「自分のペースで働けます」「たくさん稼げます」などメリットをたくさんうたっていても、いざ入社してみると「思っていたのと違った」というケースは少なくないでしょう。

面接の際には、たくさん質問を投げかけてください。
「働いていて大変だと感じるのはどのようなときですか?」というように、実際に勤務している人しかわからない情報を聞き出すのが理想です。

収入について具体的な数字で教えてくれるかどうか

軽貨物の配送は、個人から企業まで毎日たくさんの方に利用されています。
仕事があるのは良いことですが、企業によっては、単価が安くいくら働いてもほとんど稼げない……というケースも珍しくありません。

面接で単価を聞くのは難しいですが、ある程度具体的な数字を使って説明してくれるかどうかは、企業を見極める材料になります。
たとえば「入社して数か月は〇〇円くらいだけど、△△までできるようになると〇〇円くらいは稼げる」というように、具体的な数字を出してくれると収入面がイメージしやすいですし、“毎月安定した仕事量がある”ということも伺えるでしょう。

軽貨物ドライバーの求人選びでチェックするポイントは、主に「残業や休日」「研修制度」「デメリットも話してくれるかどうか」「収入について具体的な数字で教えてくれるかどうか」の4つです。

同じ仕事内容でも、働きやすい企業とそうでない企業があるので、求人誌や面接を通してしっかり見極めてください。