軽貨物ドライバーに年末調整は関係あり?年末調整が必要なケースとは

軽貨物ドライバーに年末調整は関係あり?年末調整が必要なケースとは
2023.04.21配送コラム

軽貨物ドライバーに年末調整は関係あり?年末調整が必要なケースとは

「軽貨物ドライバーの年末調整は必要なケースと不要なケースがあると聞くけれど、どのような人が対象なのだろうか」

そのように悩んでいる方は多いのではないでしょうか。

軽貨物ドライバーとして働くうえで、年末調整についてはしっかりと把握しておくことが大切です。

本記事では、軽貨物ドライバー年末調整が必要なケースと不要なケースについて解説していきます。

・軽貨物ドライバーの年末調整は基本的には必要ない
・年末調整が不要なケース
・年末調整が必要なケース

軽貨物ドライバーの年末調整は基本的には必要ない

結論として、軽貨物ドライバーの年末調整は基本的には必要ありません。

年末調整は会社員や公務員が対象となるため、個人事業主である軽貨物ドライバーの年末調整は基本的には必要ありません。

ただ、年末調整は必要ありませんが、確定申告はしなければならないので注意しましょう。

年末調整が不要なケース

年末調整が不要なケースは、おもに下記のとおりです。

・専業軽貨物ドライバーの場合
・途中で軽貨物ドライバーに転職した場合

それぞれ順番に説明します。

専業軽貨物ドライバーの場合

軽貨物ドライバーとして働いている方は個人事業主の事業所得のみとなるため、年末調整の対象ではありません。

自身で確定申告をおこなうことで、年末調整が不要となります。

途中で軽貨物ドライバーに転職した場合

途中で軽貨物ドライバーに転職した場合も同じように年末調整は不要です。

前の会社から源泉徴収を受け取り、前の会社の給与所得と軽貨物ドライバーの事業所得をわけて確定申告をおこなう必要があります。

年末調整が必要なケース

年末調整が必要なケースは、下記のとおりです。

年末調整は会社員や公務員の方が対象になるため、基本的に軽貨物ドライバーの場合は年末調整の必要はないですが、年末調整が必要となるケースもあります。

副業軽貨物ドライバーの場合

副業で軽貨物ドライバーをおこなっている場合は、本業の会社で年末調整をしてもらうことになります。

副業における軽貨物ドライバーのお仕事で年額20万を超える場合は、副業収入は別途自身で確定申告しなければなりません。

本業の会社で年末調整をおこなって源泉徴収を取っておき、副業軽貨物ドライバーとしての確定申告を済ませましょう。

本記事では、軽貨物ドライバーにおける年末調整が必要なケースと不要なケースについて解説しました。

軽貨物ドライバーの年末調整は基本的におこないませんが、専業・副業にかかわらず軽貨物ドライバーの方は確定申告が必須となります。

本記事を参考にしながらぜひ、軽貨物ドライバーとしての確定申告漏れがないように注意しましょう。