軽貨物事業の維持費はどのくらい?節約術も大公開!

軽貨物事業の維持費はどのくらい?節約術も大公開!
2023.07.17配送コラム

軽貨物事業の維持費はどのくらい?節約術も大公開!

軽貨物事業の大まかな維持費は決まっています。

この記事では、軽貨物事業をおこなうことを検討している方に向けて、維持費や節約術などをお伝えします。

維持費や節約術などを把握して、できる限り効率的に軽貨物事業を経営していくことが大切です。

効率的に軽貨物事業を経営していくことで、そのぶん、利益を増やすこともできます。

・軽貨物事業の維持費
・軽貨物事業の節約術
・最適な保険の選択

軽貨物事業の維持費

おもな軽貨物事業の維持費は、以下のとおりです。

●ガソリン代
●メンテナンス費用
●保険料

軽貨物事業の場合、車両が用意できたら終わりというわけではありません。
車両を問題なく使用できるように日頃から整備しておく必要があります。

整備をしっかりとおこなって、車両を維持できなければ荷物の配送をおこなうこともできません。

ガソリン代

軽貨物事業における1ヶ月のガソリン代は、約15,000〜25,000円となっています。

軽貨物車両における配送は小回りが効くうえに多くの荷物を積めるので、細かな配送業務が多くなります。

そのため、ガソリンの消費も激しいです。
また、ガソリンは価格の変動も激しいため、ガソリン代が高額になることもあります。

メンテナンス費用

軽貨物事業においては、車両のメンテナンスも非常に重要です。
軽貨物車両において必要になるメンテナンスおよび費用は、以下のとおりです。

メンテナンス項目 費用
エンジンオイル 約10,000〜15,000円
バッテリー 約20,000〜30,000円
タイヤ 15,000〜35,000円
ブレーキ 約5,000円

メンテナンスが必要になる期間は、車両の使用頻度や走行距離によって異なるため、定期的に車両の状態をチェックするようにしましょう。

日頃からメンテナンスをおこなっていないと、エンジントラブルや事故の原因にもつながるので注意が必要です。

保険料

事業用ナンバーを取得している軽貨物車両の保険料は、毎月約10,000〜15,000円となっています。

年間で約10〜20万円かかる計算です。
事故やケガ、荷物などに損傷を与えてしまった場合に補償してくれるものになるので、保険の加入は必須でしょう。

軽貨物事業の節約術

安全な軽貨物配送をおこなうためにも、メンテナンスなどにかかる維持費は必要なものであることがわかりました。

それでは、少しでも維持費をおさえるためにはどのようにすればいいのでしょうか?

ガソリン代の節約

スピードを一定に保つなど、車両の運転方法を工夫することで、ガソリン代を節約できます。

また、エンジンオイルの交換などを定期的におこなうことで、エンジンの機能低下を予防して燃費が悪くなることも防げます。

最適な保険の選択

軽貨物事業の場合、一般的な自家用車と比べて運転する人は限られます。
そのため、補償内容を絞って無駄な保険料を増やさないようにしましょう。

運転する方のみを補償対象として保険を組むことで、保険料を大幅におさえられます。

軽貨物事業における維持費のポイントは、

1.日頃からのメンテナンスが重要
2.ガソリン代の節約
3.保険は運転する方のみを対象に

でした。

軽貨物事業では車両にかかる維持費を見極めて、経費を削減することが大切です。

本記事を参考にぜひ、全体的な維持費を把握して上手にコストをおさえてください。