【徹底解説】深夜配送の収益性とコストと稼ぎについて

【徹底解説】深夜配送の収益性とコストと稼ぎについて
2025.03.28配送コラム

【徹底解説】深夜配送の収益性とコストと稼ぎについて

配送業務を行うなら深夜配送の方が断然稼げる!とよく耳にしますが、本当に深夜配送の方が稼げるのか気になる方も多いでしょう。実際に夜間の配送業務の方が給料が高いのは事実かもしれません。

しかし個人で軽貨物配送を行う場合は必ずしも日中より稼げるとは限らないかもしれません。そこで本記事では軽貨物配送の深夜配送が稼げるのかや、収益性とコストについても紹介していきます。

・物流界において深夜配送が稼げるのは本当
・軽貨物ドライバーが深夜配送した場合も稼げる
・軽貨物の深夜配送の収益性とコストの関係
・軽貨物で深夜配送をする場合のメリット
・軽貨物で深夜配送をする場合のデメリット

物流界において深夜配送が稼げるのは本当

配送車両の大きさに関わらず深夜配送が稼げるという話は嘘ではありません。深夜配送が稼げる理由は様々ありますが、まずは人が眠っている時間帯に仕事をするというのが大きな理由の一つだった可能性は高いです。

昔からの流れで現在も夜間の配送は日中の配送よりも料金が高めに設定されているのは事実です。つまり深夜配送の仕事に就けば高額な報酬を得られるということになります。

もちろん個人の軽貨物ドライバーが深夜配送をメインに行えば、当然ながら日中の配送よりもより多くの報酬を得られるといえます。

軽貨物ドライバーが深夜配送した場合も稼げる

皆さんは最近コンビニエンスストアや深夜まで営業しているお店が、注文に応じて商品の販売と配達を行っているのをご存知でしょうか。実はこうした深夜営業のお店では、深夜に商品の発注が出る機会が非常に多くなっているのです。

しかしその発注に対して配達に人員をさくことが難しいため、深夜に対応してくれる軽貨物ドライバーを利用するケースが増えているのです。そうすればお店側は人不足の解消となり、軽貨物ドライバーは仕事を得られることになります。

顧客は深夜でも商品を配達してもらえるのでそれぞれにとって良い事で、なおかつ深夜配送は料金が高めに設定されているため軽貨物ドライバーも稼げることにつながります。

軽貨物の深夜配送の収益性とコストの関係

軽貨物ドライバーが深夜配送で稼げるのは事実ですが、問題がないわけではありません。その代表的なものがコストの問題です。軽貨物ドライバーの最も負担が大きいのがガソリン代です。

ここ数年でガソリンの料金の値上げが多く、1リットルあたりのガソリン代が200円に近くなっています。しかし配送を行う上でガソリン代をケチるわけにはいきません。これがコストの一番の問題です。

次に車両の点検代やタイヤの消耗による交換などもコストにつながり、車検などもコストに入るため稼ぎが多くても深夜配送だけでは収益性はあまり良いとはいえないのです。

この問題を解決するために、多くの軽貨物ドライバーは深夜配送と早朝配送を行い収益性を高くしています。

軽貨物で深夜配送をする場合のメリット

深夜配送を行う場合のメリットは交通量が少ない点です。深夜帯は交通量が少なくなるため渋滞に巻き込まれる心配はまずありません。そのためスムーズに配送が可能になり、請け負う仕事の量も日中より確保しやすいのです。

また、コンビニなどの深夜の注文の数が増えているので、仕事の確保がしやすいのもメリットの一つです。これは深夜に活動している方の数が増えているのに起因しています。

最大のメリットは深夜料金となるため、同じ件数の配達をしても日中に比べると深夜配送の方が報酬が多くなります。

軽貨物で深夜配送をする場合のデメリット

軽貨物ドライバーが深夜配送をする場合のデメリットはほとんどありませんが、例えば深夜に道路工事をしているケースが多いのはデメリットといえるかもしれません。

また、配達する件数が多ければ多いほど燃料費がかかるのはデメリットに入るかもしれません。しかしそれ以外ではそれほどデメリットがあるとはいえず、日中の配送より危険度は少ないといえます。

だからといってスピードを出し過ぎて事故などを起こさないように気を付ける必要はあります。

ここまで、軽貨物で深夜配送をする場合の収益性やコストそして稼げる仕事かどうかについて紹介してきました。

深夜配送は渋滞もなく時間の無駄をなくして、日中の配達よりもより稼ぎがいいことがメリットです。もしもこれから軽貨物ドライバーを検討しているのであれば、深夜配送を狙ってみるのもおすすめです。