インタビュー

独立ドライバー

費用対効果を意識した経営を

株式会社TAGUCHI&COMPANY
代表取締役 田口 貴之

INTERVIEW 01

独立されてから取引されている会社さんは増えましたか。

はい、スポットなどで入ることがあります。

INTERVIEW 02

他社と比べてどうですか。

周りの会社さんの数はいないんですけど、ハウンドさんはすごいと思います。連絡のやり取りのスムーズさと速さが違いますね。

INTERVIEW 03

独立しようと思ったきっかけは何でしたか。

まず、すぐ稼げるというのがありました。あと、リスクが圧倒的に少なかったから。無駄な人件費がかからないですし、コストもまず必要ありません。 入金サイクルのことは最初は知らなかったんです。そこは最初は難しいかもしれませんが、リスクではないので特に問題はありませんでした。

INTERVIEW 04

会社についておしえてください。

会社名はTAGUCHI&COMPANYです。 元々漠然と考えていたのですが、シンプルに会社名を決めました。字画を調べるととても良いことも決め手になりました。33画で大文字なんですね。だから大文字にこだわっています。それに33画でトヨタ自動車と一緒だったので、これにしようと決めました。

INTERVIEW 05

独立後に気づいたハウンドジャパンの魅力について教えてください。

ものすごい安心感があるというか、すごく頼れます。

INTERVIEW 06

独立して大変だなと思ったことはありますか。

ドライバー集めですかね。まだそこしかないという感じです。 費用対効果を僕は一番大切にしています。あと性格的に横のつながりでどんどん人脈を広げることがそこまで得意ではないので、システム的に進めていこうかと思っています。

INTERVIEW 07

今後の目標について教えてください。

まずはドライバーを10人にすることですね。あとはバランスがすごく難しいですが、現場から離れられないといけないと考えています。ドライバーを増やすと自分がフルで稼働しないといけない状況なので、穴を開けられません。以前ドライバーさんが1人喉が痛くて休んだ時、たまたま僕が休みでないので入れましたが、それが叶わないことは絶対に出てくると思いますので、事前に体制を整えることがとても重要だと感じています。